山口ヒロキ HIROKI YAMAGUCHI
映画監督・映像ディレクター・AIクリエイター・イラストレーター
ガウマピクス株式会社 代表取締役
1978年8月22日生まれ。京都府出身。 立命館大学文学部卒。立命館大学映画部39代部長。
1997年、大学1回生より映画制作を開始。19歳で監督した2作目「深夜臓器」で第2回インディーズムービー・フェスティバル グランプリを受賞。
同映画祭のスカラシップ作品として監督した『グシャノビンヅメ』(洋題『Hellavator』)が2004年に初の全国劇場公開。モントリオール・ファンタジア国際映画祭(グランドブレーカーアワード銀賞受賞)にてインターナショナルプレミア上映後、Media Blastersから北米リリースが決定。その後、北米、南アジア、ドイツ、イギリスでも配給が決定し、数々の海外映画祭の正式招待を受ける。
2014年、山形県米沢市小野川にて、「ヲ乃ガワ -WONOGAWA-」を公開。
同映画祭のスカラシップ作品として監督した『グシャノビンヅメ』(洋題『Hellavator』)が2004年に初の全国劇場公開。モントリオール・ファンタジア国際映画祭(グランドブレーカーアワード銀賞受賞)にてインターナショナルプレミア上映後、Media Blastersから北米リリースが決定。その後、北米、南アジア、ドイツ、イギリスでも配給が決定し、数々の海外映画祭の正式招待を受ける。
2014年、山形県米沢市小野川にて、「ヲ乃ガワ -WONOGAWA-」を公開。
2013年以降、「メサイア」シリーズ(原作:高殿円)の映像作品すべての監督を担当。その他「血まみれスケバンチェーンソー」シリーズ(出演:内田理央・浅川梨奈・あの/原作:三家本礼)、「トリノコシティ」(原曲:40mP)、ドラマ「おじさんが私の恋を応援しています(脳内)」(主演:北乃きい/原作:井野ジュン)など原作モノの実写映像化で高評価を得ている。
2022年4月、東京池袋活性化映画祭「巡る×シネマ×cafe 3」出品作として、実在する東京池袋のレコード店「だるまや」を舞台とするオリジナル作品『ツクモ電蓄達磨奇譚』を監督。
2024年、生成AIを使用した自身初の生成AI映画「IMPROVEMENT CYCLE」が「キョンサンブクト国際AI・メタバース映画祭」(韓国)に入選したのを皮切りに、韓国の「プチョン国際ファンタスティック映画祭」AI映画国際コンペティション部門、「釜山国際AI映画祭」(韓国)、「トリエステ国際SF映画祭」(イタリア)、「ブラーノAI映画祭」(イタリア)、「ONEDアート/エクスペリメンタル映画祭」(中国)など、2024年に行われた世界各国のAI映画祭に入選している。
「釜山国際AI映画祭」ではAI映画の制作プロセスについてのスピーチなども行っており、現在はAI映画のアドバイザーとしても活動している。
2025年1月に一部初公開される全編生成AIによるオムニバス長編映画『generAIdoscope:ジェネレイドスコープ』の中の1作『グランマレビト』を制作中。
「釜山国際AI映画祭」ではAI映画の制作プロセスについてのスピーチなども行っており、現在はAI映画のアドバイザーとしても活動している。
2025年1月に一部初公開される全編生成AIによるオムニバス長編映画『generAIdoscope:ジェネレイドスコープ』の中の1作『グランマレビト』を制作中。
ガウマピクス株式会社 代表取締役
▶︎ 映画
【 2024 年 】
・韓国・キョンサンブクト国際AI・メタバース映画祭「Gosenghetsang賞」受賞
・韓国・プチョン国際ファンタスティック映画祭 入選
・インド・プネー国際短編映画祭入選
・ポーランド・シネテックフューチャーフェスト 入選
・中国・ONEDアート/エクスペリメンタル映画祭 入選
・アメリカ・NY Best Actor & Director Awards「Best Director of an AI Film」受賞
・アメリカ・メタモーフ アワード AI Evolution賞ノミネート
・アメリカ・サンフランシスコSFショートフィルム & TVアワード「ベスト生成AIコンテンツ賞」受賞
・ルーマニア・ギャラクティック・イマジナリウム映画祭 入選
・イタリア・ブラーノAI映画祭 入選
・インドネシア・ジャカルタフィルムウィーク2024入選・イタリア・トリエステSF映画祭入選
【 2022 年 】
【 2020 年 】
「MISSION IN B.A.C. THE MOVIE」(監督・編集)
【 2019 年 】
【 2018 年 】
【 2017 年 】
【 2016 年 】
・アルファロメオ I Love Cinema 2016 グランプリ受賞
「少女椿」(監督補・編集)
【 2015 年 】
【 2014 年 】
【 2013 年 】
【 2011 年 】
「古潤茶 エコエコアザラク・黒井ミサファースト・エピソード」(監督補・編集)
「古潤茶 富夫」(監督補・編集)
「古潤茶 惨劇館ブラインド」(監督補・編集)
【 2009 年 】
短編映画「ゑヒX -YEHIME-」愛媛県松山市支援作品(監督・脚本・編集)
【 2008 年 】
「惨劇l館」(監督補・編集)
【 2007 年 】
明和電機「バカロボ」(構成・編集)
【 2005 年 】
「イケルシニバナ」(編集)
・プチョン国際ファンタスティック映画祭正式招待
【 2004 年 】
「ミガカガミ」(撮影・編集・プロデュース)
・モントリオール・ファンタジア国際映画祭正式招待
・バンクーバー・シネミュエルテ映画祭正式招待
・ウメオ国際映画祭正式招待ほか多数
【 2003 年 】
・モントリオール・ファンタジア国際映画祭グランドブレーカーアワード銀賞受賞
・バンクーバー・シネミュエルテ映画祭正式招待
・ロンドン・レインダンス映画祭正式招待
・釜山国際映画祭特別上映
・ボストン・ファンタスティック国際映画祭正式招待
・ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭正式招待
・フランクフルト日本映画祭正式招待
・香港フィルマート マーケット正式上映
・シンガポール・ファンタスティック映画祭正式招待
・エジンバラ デッドバイドーン国際ホラー映画祭正式招待
・プチョン国際ファンタスティック映画祭正式招待
・ミュンヘン・シュツットガルト・ケルン・ベルリン ファンタジーフィルムフェスト正式招待
・ウメオ国際映画祭正式招待
・ルンド国際ファンタスティスク映画祭正式招待
・第19回イギリス・リーズ国際映画祭正式招待
・イタリア・トリエステ サイエンス・プラス・フィクション国際ファンタスティック映画祭正式招待
・ポルトガル・ポルト第26回オポルト国際映画祭ファンタスポルト正式招待
・ハープサル・ホラー&ファンタスティック映画祭正式招待
・バンクーバー・シネミュエルテ映画祭正式招待
・ロンドン・レインダンス映画祭正式招待
・釜山国際映画祭特別上映
・ボストン・ファンタスティック国際映画祭正式招待
・ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭正式招待
・フランクフルト日本映画祭正式招待
・香港フィルマート マーケット正式上映
・シンガポール・ファンタスティック映画祭正式招待
・エジンバラ デッドバイドーン国際ホラー映画祭正式招待
・プチョン国際ファンタスティック映画祭正式招待
・ミュンヘン・シュツットガルト・ケルン・ベルリン ファンタジーフィルムフェスト正式招待
・ウメオ国際映画祭正式招待
・ルンド国際ファンタスティスク映画祭正式招待
・第19回イギリス・リーズ国際映画祭正式招待
・イタリア・トリエステ サイエンス・プラス・フィクション国際ファンタスティック映画祭正式招待
・ポルトガル・ポルト第26回オポルト国際映画祭ファンタスポルト正式招待
・ハープサル・ホラー&ファンタスティック映画祭正式招待
【 1999 年 】
「ハテシナイタメイキ」(撮影・編集・プロデュース)
・第3回インディーズムービー・フェスティバル入選
・関西CFP'99グランプリ受賞
・京都シネック2000最優秀賞受賞
「響都」(監督・撮影・編集)
・大風流2000ビデオアートコンテスト第3位受賞
【 1997 年 】
「深夜臓器」(監督・脚本・撮影・編集)
・第2回京都国際学生フィルムフェスティバル入選
・第2回インディーズムービー・フェステイバルグランプリ受賞
▶︎ ドラマ
TOKYOMX 「おじさんが私の恋を応援しています(脳内)」(監督・CG ・編集)
TOKYOMX 「號哭のカタストロフ」(監督・編集)
TOKYOMX 「メサイア -影青ノ章-」(監督・脚本・編集)
CS「ムラタ式幻影回路」(監督・脚本・編集)
「FIVE STORIES in IKSPIARI」平愛梨篇・ISSA 篇(編集)
「即興演技サイオーガウマ」(監督・編集・総合プロデュース)
▶︎ TVCF
ライオン「香りつづくトップAromaPlus」(編集)
「オリックス生命」(監督・編集)
ソフトバンク「クルー募集」(監督・編集)
コスモ石油「野口健講演会」(監督・編集)
愛知ダイハツ「愛とは?90周年」(監督・編集)
▶︎ Music Video
林田健司「広がりだすんだ僕らの未来は」
Blu-BiLLioN 「Resonance- 共嗚」「Unlimited World」
▶︎ DVD
「明和霞機20周年ライブDVD」(監督・編集)
▶︎ 写真集
「トーキョールキノグラフ」(スチール撮影・監督•撮影・編集)
「不思議ノ国ノ」(スチール撮影・編集)
▶︎ イラスト
「弔屋ゲマインシャフト」(デジタル)
・「文化人・芸能人の多才な美術展2018」出展
「ねこのかみさま」(クラフトビールラベル)
▶︎ 企業VP
DHC 「叶美香のお悩み相談室」(監督・編集)
ヤクルト「本社内覧会用施設紹介ビデオ」(編集)
東芝「マジックドラム」(編集)
「KEN OKUYAMA DESIGN kode7」(監督・編集)
ソフトバンク「新30年ビジョンダイジェスト」(監督・編集)
ソニー「プレイステーションVITA」WEB (監督・編集)
楽天「CSR活動報告映像」(編集)
ホンダ「東京モーターショー」カンファレンス映像(監督・編集)
ソフトバンク「孫ライブ」ティザー映像(監督・編集)
▶︎ ラジオ
「生ネコバニーのラヂオ」(ディレクター・編集)